『the Future ザ・フューチャー』公開記念ミランダ・ジュライ監督 短編上映会 イベント詳細

【日時】2月11日(月･祝)　　OPEN　17:00／START　18:00

【会場】digmeout ART & DINER

【内容】短編上映+トークショー

[上映作品](配給：ダゲレオ出版)
『アトランタ』(10分/1996)『アマチュア』(18分/1998)『ネスト・オブ・テンズ』(27分/2000)『毎日つよくなる』(7分/2001)『HAYSHA ROYKO』(4分/2003)(5作品合計66分、日本語字幕付き、上映フォーマットはすべてDVD)

【ゲスト】山崎まどかさん／野中モモさん／MC：土井コマキさん

【出店】Lilmag／駒鳥文庫　【会場デコレーション】NINE STORIES

【料金】1500円(入場時にドリンク代別途500円要)

●チケットのご予約について
2/1(金)お昼の12:00より先着順にて受付←限定人数に達したため受付を終了しました。

【お問合せ】℡ぴあ関西版WEB　映画担当　06-6345-9055
http://kansai.pia.co.jp/news/cinema/2013-01/the-future.html

『the Future ザ・フューチャー』公開記念 ミランダ・ジュライ監督 短編上映会イベントについてのちょっとしたご連絡

・短編作品を上映する場所は、会場内のスクリーンと大きめのモニターの2か所です。作品の中には、ミランダが制作したもともとの素材が古いため、画質の悪いものもございます。また、スクリーンに映す映像はもともとの映像よりお色がどうしても若干薄くなります。ご了承ください。

・会場はカフェです。お席によってスクリーンの見え方(角度など)が変わってきます。当日のお席は先着順の自由席となりますので、お時間のある方は是非お早めに来場し、お好きな席をお選びください。

・スタートは18時ですが、開場時間を早めの17時に設定しています。会場は通常通りお食事のご注文も出来ますので是非ご利用ください。また、物販も是非ご覧ください。

『the Future ザ・フューチャー』公開記念 ミランダ・ジュライ監督 短編上映会 トークゲストのご紹介

当日、イベントでトークをしていただくゲストの方のプロフィールです。

山崎まどか

コラムニスト。著書に『イノセント・ガールズ』(アスペクト)『女子とニューヨーク』(メディア総合研究所)他。共著に『ハイスクールU.S.A.』翻訳書にタオ・リン『イー・イー・イー』(河出書房新社)。http://romanticaugogo.blogspot.com/

野中モモ

東京生まれ。翻訳・文筆業。書籍の仕事に『ポストパンク・ジェネレーション 1978-1984』(共訳)、『アンダーグラウンド・ロックTシャツ RIPPED』(監修)など。ZINEをはじめとする多種多様な自主制作出版物を取り扱うオンライン書店Lilmag(http://lilmag.org)店主。

NINE STORIES

イベント当日、
NINE STORIESさんが
会場内にちょっとしたデコレーションをしてくださいます。

NINE STORIESさんとは
http://diary-nine-stories.blogspot.jp/

また、NINE STORIESさんの
ハンドメイドの雑貨、アクセサリーなどは、
南堀江のセレクトショップ、レネットさんでも
取り扱いがあるようです。
http://shop.reinette.info/

フェザーのバレッタ、可愛い。

Michael Andrews

Michael Andrews - Bubbles In Space

ミランダの前作『君とボクの虹色の世界』のサントラを手掛けたマイケル・アンドリュースの最近の曲(と言っても去年)がコレ☝

実はマイケル、2008年2月に1度イナラ・ジョージと大阪に来ています。
http://www.surfrockintl.com/news/2008/02/13/1236.html
場所は、今回のイベントと同じ digmeout ART & DINERでした。
また来日してほしい！

Sleater-Kinney

Sleater-Kinney "Get Up"

Directed by Miranda July.

Sleater-Kinney "Dig Me Out"

スリーターキニーに「ディグミーアウト」という曲があるのね。